皆様方お変わりなくお過ごしでしょうか。

今回の秋の遠足は、101日にオープンされる『横山美術館』での鑑賞を企画いたしました。

秋の一日、美術鑑賞を皆様と共に楽しみたいと思います。

どうぞご参加頂けますよう、ご案内申し上げます。

 

      *** 秋の遠足 ***

日 時  :  11月4日(土)  午後1時

場 所  :  横山美術館 前 集合

内 容  :  横山美術館鑑賞       

 

 

一般社団法人横山美術館は

明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の中でも里帰り品を中心に展示します。

名古屋周辺で制作された輸出陶磁器、日本初の洋風陶磁器オールドノリタケ、

まとまった作品群を目にする機会の少ない隅田焼きなど緻密で大胆な作品の数々を、

是非ご覧下さい。                          (横山美術館パンフレットより)                       

                       

 

横山美術館 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵1丁目121号 TEL052931-0006

      https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/

 

     名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅(1番出口)徒歩4
     名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅(3番出口)徒歩4

 


      第12回研究会・総会の様子

12回総会・研究会は、22日(土)に、まず、3階にてオープニングバザールや美術展示を楽しみながら、ゆったりとした会員の歓談から始まりました。

香り高いコーヒーと、会員手土産による美味なお菓子を味わいながら再会を喜び、また新会員の方との出会いの場となった楽しいひと時でした。


そのあと、午後2時より2階会場において総会開会式が開催され、事業報告、会計報告が行われました。 
 
 今回の特別講演の講師は、オールドノリタケ・アールデコレディのコレクターとして著名な、会員のT先生です。先生はこれまで本業の傍ら熱心にデコレディを中心とした素晴らしい蒐集をしてこられ、本を出版されるまでに至りました。本日の演題は、『オールドノリタケ アールデコレディに魅せられて』です。どんな難しいお話が始まるかと思いきや、始まった途端に、面白可笑しくコレクターとしての軌跡や思い、ご苦労されたお話をしてくださいましたので、会場は一気に緊張がほぐれました。魅力的なデコレディついてもお話がたくさんありましたが、あっという間に楽しい時間が過ぎ、拍手の中で講演は終了しました。同じコレクターの会員の方たちの共感、共鳴を呼ぶ講演でした。
 さて、今回の展示は、会員の方のご厚意により、お茶室で『用途のわからない器』の展示、奥の個室では、『レディ』の展示がありました。お茶室での『用途のわからない器・珍しい器』の展示では、珍しい器が展示されました。Iさんがご持参のカップが最初から装飾用に作られたものなど面白い作品がいくつも飾られました。いったい何に使ったのだろう?と想像が広がります。かつて欧米などの異なる地で、はるか昔に製作され、異文化に適応していたであろうこれらの器は、私たちの想像を超え、空間に不思議な存在感をもたらしています。かつての使い方を論議する会員たちの楽しそうな様子が見られました。研究対象として素晴らしい器が集合しました
イベント、『オールドノリタケLadies』は、珍しいオールドノリタケ デコレディのランプ、セット、フィギュア、他にもウィーン窯の飾り皿など魅力的なアイテムがそろいました。魅力的な理由は、11つが職人の手により、形、色、そしてレディの魅惑的な表情と、どれをとっても二つと同じものがありません。たくさん揃って圧巻でした。 そのあと、『JPSスタンダードを作ろう』は今年第5弾として、cupについて討議しました。4つのグループに分かれ、様々な観点からCupについて話し合い、理解を深めました。また、発表を通して会員の交流も深まりました。
 すべてのイベントが終了した後、会員の懇親会が行われました。新会員の方も参加されました。会員の友好を深め、枠を超えた様々なジャンルの楽しいお話で各テーブルが盛り上がりました。 
 

 

2日目は、朝から大交換会が開催されました。前日から展示されているたくさんのアイテムは、どなたの手に渡るでしょうか。陶磁器を見る会員の方の目は真剣です。

数時間かけて交換会がおこなわれ、結果を待つ間は、coffee time&クイズの時間です。また、4つのグループに分かれて、今度はクイズに挑戦です。井谷会長が特別に作成された30問に及ぶ難問、珍問が続く、大変難しくも面白いクイズです。まずは個人で考え、そのあとグループとして答えを統一します。あまりに難しいので首をひねる会員が続出です。それにしても、問題の制作にはご苦労をされたことと思われます。取り組むうちに知識が身に付いたことは言うまでもありません。楽しいクイズをありがとうございました。優勝したグループには素敵な商品が贈られました。

また、例年の行事となったコレクター自慢の持ち寄った『マイカップ』の表彰も行われました。毎年素敵なカップを見せていただくのも、総会・研究会の楽しみの一つです。素敵なカップが選ばれた会員の方、おめでとうございます。

 朝から行われた交換会は好評のうちに終了しました。

 総会は、今年も内容の濃い2日間で、日本の近代陶磁器への造詣もますます深まり、会員の方々の喜ばしき再開と親交を深めるよい機会となりました。お手伝いしていただいた方々、ありがとうございました。また、今後も、日本ポーセリン協会は、会員の講演会や、美術館見学など予定が目白押しです。会員の方々のより一層のご活躍、そして、新しい会員の方々との出会いが待ち望まれます。             





2017
年 第12回 総会・研究会のご案内  

平成296月吉日

拝啓 

 

紫陽花の色づく美しい季節となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、2017年度 JPS総会・研究会のスケジュールが決定いたしましたので、ご案内申し上げます。

昨年同様、本年も『神楽サロン』で楽しいひと時をお過ごしいただければ、と願っております。

本年もオールドノリタケ研究の礎となる、「JPSスタンダードを作ろう!第五弾 Cupや「オールドノリタケBird Garden」に続き「オールドノリタケLadies3F奧展示室で催したいと思っております。

また3F茶室での展示は、「珍しい形の器」や「用途の分からない器」を考えております。

普段から「こんなのを持っている人はないのでは!」「これはいったい何?」と思うような器をお持ちの皆様、是非皆様にご披露下さい。

例年通り、ご自慢の菓子器、ご当地銘菓もお待ちしております。

もちろん恒例のJPS交換会も開催されますので、是非お楽しみください。

回を重ねるごとに友好の輪が広がってきております。ご多忙中とは存じますが、是非ご出席いただけますようお願い申し上げます。

敬具

 

2017年度 総会・研究会 開催日時

日 時 : 2017年 722日(土)12301700  

 723日(日)10001500 

 

場 所 : 神楽サロン 

162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル

 

参加費用: 会員:\5,000  一般:\6,000  

     

 

12回日本ポーセリン協会 講演会・交換会

 

プログラム

722()  12:00〜     開場 神楽サロン  

12:0012:30  受付 (懇親会の受付も同時に行います。) 2F

        12:3013:30  オープニングバザール 3F

                (大交換会:各自譲れるアイテムを持ち寄っての交換・販売会)  

13:30~14:00   総会 開会式・会計報告 (会員のみ) 2F

                 (一般参加の方は14:00からの入場となりますので3Fにて

 お待ち下さい。)

        14:00~15:00   講演「オールドノリタケ デコレディに魅せられて」

           講師:田淵 義雄 2F

        15:00~15:30    休憩

        15:30~17:00     イベント「JPSスタンダードを作ろう!第5弾『Cup

                    〜栞の写真の撮り方や採寸の実演も〜」 2F

        17:00           閉会式  2F

        17:30〜     懇親会(懇親会受付は12:3013:15

                  *自由参加ですが、お時間のある方は是非ご参加下さい。

 

723()    9:00〜     開場 神楽サロン  

 9:3010:00     受付  2F 

        10:0012:00  開会式 ・ JPS交換会  2F

                (サイレント・ライブ共に)

        12:00~13:00     昼食    3F       

        13:0015:00  コーヒータイム&イベント

               「My best Cup to show off」  3F

         15:0015:15  閉会式  2F

        15:1516:30  交換会 精算   2F

 

  *スケジュールや会場フロアーが変更される場合があります。ご了承下さい。

 

*企画展示 

   「オールドノリタケLadies

 

 募 集 

オールドノリタケLadies・・・今年は女性をモチーフとした陶磁器展を行います。女性柄の陶磁器(飾り皿・花瓶・フィギュアなど)をお持ちの方はご持参いただき、皆さんとともにノリタケLadiesを楽しみたいと思っております。

      Msノリタケは誰の手に!!

茶室には「珍しい形の器、用途の分からない器」の展示を考えております。お持ち頂けると幸いです。

 

≪オープニングバザール≫のお知らせ

初日は総会の前例年ご好評を頂いている、オープニングバザールを開催いたします。

交換会は今まで通り2日目に行いますが、皆様の中で譲っても良いと思われるアイテムを持ち寄っていただき、バザールを行います。(各自、自己責任で交換の交渉や販売をして下さい。)

各自数点 当日持ち込みでお願いいたします。

  (注意)こちらのバザールの梱包材の準備・梱包については、各自でお願いいたします。

 

また、お気に入りのMy Cupをお持ち下さい。

各自お好きなMy Cupでより典雅なコーヒータイムにしたいと思います。

2日目のイベント『My best Cup to show off』にも是非ご参加ください。

 

準備の都合上、総会・研究会に出席頂ける方は、参加申込葉書を 7月7日(金)までに事務局までご送付下さいますようお願い致します。(参加申込葉書も同封いたしております。)

一般の方も大歓迎ですので知り合いの方々をお誘いあわせの上、
ご出席を賜りますようお願い申し上げます。

 

出欠のお返事は、同封のお葉書にてお願い致します。

ご不明な点がございましたら事務局までお問い合わせください。

会場の地図も添付しておりますので、お間違いのないようお越し下さい。

天候不順の折、どうぞお身体ご自愛下さい。

連絡先 日本ポーセリン協会 事務局

659-0083 兵庫県芦屋市西山町17-10-715  

Tel & Fax 0797-34-4110 

E-mail     antique1@akiraint.com  (lは数字の1です。)

荒木携帯  090-8985-2576

HP   http://www.japan-porcelain.com

 

会場  神楽サロン 

162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル

 

行き方

有楽町線、南北線「市ヶ谷駅」出口5より徒歩5

JR「飯田橋」西口、東西線、有楽町線、南北線「飯田橋駅」出口B2aより徒歩5

 

          

  

会場にてお目にかかれることを楽しみにしております。

アドレス等の変更がありましたら、事務局までご連絡いただけたら幸甚です。

 

今回、ご招待券を付けております。ご興味のある方をお誘い下さい。ご招待の方は今回に限り無料とさせて頂きます。  (但し1会員につき1名)

 

**********************************************************************************

JPSご招待券       お名前 

                          ご紹介者







『春の遠足』

  オールドノリタケ〜近代輸出磁器の煌めき〜

                 企画展開催記念講演

 

325日(土)午後2時〜

  

 

祐天寺駅近く、閑静な住宅街にあるアクセサリーミュージアム前で集合し、まずはミュージアムの展示を見せて頂き、館内を見て回りながら、オールドノリタケを展示している企画展室へ。

     

       (田中元子館長のご挨拶)         (ホールでの講演会聴衆)

 

午後2時から始まった講演です。ホールはいっぱいで追加の椅子を出して対応下さいました。

講演の内容は、まず、ノリタケの歴史から始まり、輸出状、技法、古田土、デコ、そしてハワード・コトラーへと話が進んでいきました。

講演終了後は展示会場へ場所を移し、じっくりと鑑賞をしながら質疑応答にも答えていくという形になりました。

河原徳立の玄孫にあたられる河原福太郎氏も参加して下さって、いろいろなお話も聞かせて頂き、これからもお互いに研鑽していきたいと思います。

 

この オールドノリタケ〜近代輸出磁器の煌めき〜』 は、

429まで開催されています。

お近くに来られた折には、是非お立ち寄り頂けると幸甚です。

 

 

          アクセサリーミュージアム   http://acce-museum.main.jp

          〒153-0051 東京都目黒区上目黒4-44-12  Tel(03)3760-7411





 

2016年 第11回 総会・研究会のご案内  

平成286月吉日

拝啓 

 

紫陽花の色づく美しい季節となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、2016年度 JPS総会・研究会のスケジュールが決定いたしましたので、ご案内申し上げます。

昨年同様、本年も『神楽サロン』で楽しいひと時をお過ごしいただければ、と願っております。

本年もオールドノリタケ研究の礎となる、「JPSスタンダードを作ろう!第四弾 蓋もの(写真の撮り方と採寸)」や「オールドノリタケAround the World」に続き「オールドノリタケBird Gardenを催したいと思っております。

また今回は、「暮らしの中でのオールドノリタケ」として、菓子器としてのノリタケをご持参頂き、それぞれのご当地銘菓を盛りつけて味わうのも良いのではと思っております。

ご自慢の菓子器、ご当地銘菓お待ちしております。

もちろん恒例のJPS交換会も開催されますので、是非お楽しみください。

回を重ねるごとに友好の輪が広がってきております。ご多忙中とは存じますが、是非ご出席いただけますようお願い申し上げます。

敬具

 

2016年度 総会・研究会 開催日時

日 時 : 2016年 723日(土)12301700  

 724日(日)10001500 

 

場 所 : 神楽サロン 

162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル

 

参加費用: 会員:\5,000  一般:\6,000  

     

 

11回日本ポーセリン協会 講演会・交換会

 

プログラム

723()  12:00〜     開場 神楽サロン  

12:0012:30  受付 (懇親会の受付も同時に行います。) 2F

        12:3013:30  オープニングバザール 3F

                (大交換会:各自譲れるアイテムを持ち寄っての交換・販売会)  

13:30~14:00   総会 開会式・会計報告 (会員のみ) 2F

                 (一般参加の方は14:00からの入場となりますので3Fにて

 お待ち下さい。)

        14:00~15:00   講演「JPS栞作り」(仮称)

           講師:水弘 純 2F

        15:00~15:30    休憩

        15:30~17:00     イベント「JPSスタンダードを作ろう!第4弾『蓋もの』

                    〜栞の写真の撮り方や採寸の実演〜」 2F

        17:00           閉会式  2F

        17:30〜     懇親会(懇親会受付は12:3013:15

                  *自由参加ですが、お時間のある方は是非ご参加下さい。

 

724()    9:00〜     開場 神楽サロン  

 9:3010:00     受付  2F 

        10:0012:00  開会式 ・ JPS交換会  2F

                (サイレント・ライブ共に)

        12:00~13:00     昼食    3F       

        13:0015:00  コーヒータイム&イベント

               「My best Cup to show off」  3F

         15:0015:15  閉会式  2F

        15:1516:30  交換会 精算   2F

 

    *「蓋もの」に関する疑問もお寄せ下さい。

  *スケジュールや会場フロアーが変更される場合があります。ご了承下さい。

 

*企画展示 

   「オールドノリタケBird Garden

 

 募 集 

 

オールドノリタケBird Garden・・・今年は鳥をモチーフとした陶磁器展を行います。鳥柄の陶磁器(飾り皿・花瓶・フィギュアなど)をお持ちの方はご持参いただき、皆さんとともにノリタケBird Gardenを楽しみたいと思っております。

茶室には「蓋もの」の展示を考えております。「蓋もの」もお持ち頂けると幸いです。

 

≪オープニングバザール≫のお知らせ

初日は総会の前に昨年同様ご好評をいただいた、オープニングバザールを開催いたします。

交換会は今までとおり2日目に行いますが、皆様の中で譲っても良いと思われるアイテムを持ち寄っていただき、バザールを行います。(各自、自己責任で交換の交渉や販売をして下さい。)

各自数点 当日持ち込みでお願いいたします。

  (注意)こちらのバザールの梱包材の準備・梱包については、各自でお願いいたします。

 

また昨年同様、お気に入りのMy Cupをお持ち下さい。

My Cupでより典雅なコーヒータイムにしたいと思います。

2日目のイベント『My best Cup to show off』にも是非ご参加ください。

 

準備の都合上、総会・研究会に出席頂ける方は、参加申込葉書を 7月8日(金)までに事務局までご送付下さいますようお願い致します。(参加申込葉書も同封いたしております。)

一般の方も大歓迎ですので知り合いの方々をお誘いあわせの上、ご出席を賜りますようお願い申し上げます。

 

お返事は、同封のお葉書にてお願い致します。

ご不明な点がございましたら事務局までお問い合わせください。

会場の地図も添付しておりますので、お間違いのないようお越し下さい。

天候不順の折、どうぞお身体ご自愛下さい。

連絡先 日本ポーセリン協会 事務局

659-0083 兵庫県芦屋市西山町17-10-715  

Tel & Fax 0797-34-4110 

E-mail     antique1@akiraint.com  (lは数字の1です。)

荒木携帯  090-8985-2576

HP   http://www.japan-porcelain.com

 

会場  神楽サロン 

162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル

 

行き方

有楽町線、南北線「市ヶ谷駅」出口5より徒歩5

JR「飯田橋」西口、東西線、有楽町線、南北線「飯田橋駅」出口B2aより徒歩5

 

          

  

会場にてお目にかかれることを楽しみにしております。

アドレス等の変更がありましたら、事務局までご連絡いただけたら幸甚です。

 

今回、ご招待券を付けております。ご興味のある方をお誘い下さい。ご招待の方は今回に限り無料とさせて頂きます。  (但し1会員につき1名)

 

**********************************************************************************

JPSご招待券       お名前 

                          ご紹介者


日本ポーセリン協会 会員各位  様                            平成284月吉日

                     

 春の遠足のお誘い

 

桜も満開の今日この頃、皆様方お変わりなくお過ごしでしょうか。

今回の春の遠足は、以前から「薔薇の花が咲いたら、それはもう素晴らしいですよ。」
といわれている石倉邸、そしてそのお近くにお住まいの大田邸をお尋ねし、
お二方のご自慢のコレクションを見せて頂きたいと企画いたしました。

 

特にオールドノリタケは薔薇の模様も多く、
本物の薔薇を見せて頂きながらの鑑賞はとても興味深いものです。

 

春の一日、皆様と共に薔薇とオールドノリタケを鑑賞したいと思っております。

一人でも多くの方々のご参加をお待ちしております。

なおご参加の方は昼食の関係もございますので、513()までにご連絡頂けると幸いです。

 

 

日 時  :  5月28日(土)  午前10時30分〜午後4時くらい

場 所  :  JR前橋駅(両毛線)  改札口を出たところ

内 容  :  午前10:30  JR前橋駅改札口  集合

             石倉邸にて薔薇とオールドノリタケ鑑賞

             昼食(蕎麦定食)

             大田邸にてオールドノリタケ鑑賞

         午後4:00頃   解散予定

             

参加費 :   ¥4,500−

連絡先 :   FAX受付  0797-34-4110        

         

 

 

なお当日ご宿泊希望の方は別途ご案内差し上げますので、出欠と同様513()までに
ご連絡いただけると幸いです。(伊香保温泉を予定)

                                   

井谷会長を始め石倉ご夫妻、大田ご夫妻と共に、時間の許す限り、
皆様とノリタケ談義が出来ればと思っております。

 

2016年総会・研究会

7月23日(土)午後1時〜

7月24日(日)午前10時〜    詳しいお知らせは後日ご案内差し上げます。

神楽サロン:東京都新宿区市谷田町3−13

 



NHK 美の壺 
オールドノリタケ TV 放映
「美の壺」 BSプレミアム 116日(金)
午後730分〜8

NHKの番組 美の壺にて、オールドノリタケが紹介されることになりました。
日本ポーセリン協会より
井谷善恵会長、木村一彦さんが出演されます。


















 連休を控えた春うららかな4月26日(日)、
名古屋陶磁器会館において、JPS春の遠足が開催されました。 
名古屋陶磁器会館は、
かつて名古屋陶磁器貿易商工同業組合
の事務所として使用されていた建築物で
1932年(昭和7年)11月に完成。現在、国の有形文化財に
指定されております。随所に当時のアールデコ様式が取り入れられ、
当時が偲ばれます。

さて、9時半に受付開始、参加者は18名でした。
 
 JPS井谷会長の挨拶で始まりました。《コラレン》の名の由来は
珊瑚『CoralL』からきているそうです。
コラレンは素晴らしい作品群ですが
よくビーズがとれたことから廃れてしまうことになりました。
また、コラレンは、花瓶に施されたほか、指抜、骨壺などにも(!)、
コラレンの作品がみられるそうです。
 
 名古屋陶磁器会館にて、このコラレンの技術が蘇りました。
当時の絵付けをされて、今なお現役で活躍されている
絵付けの高木はるゑ先生が技術を伝えてくださっています。
『名古屋凸盛り隊』という有志の陶磁器技能士の方々が
当時の技の継承や、そこから新しいものを創造など
発展にも寄与されています。
 
さて、実演の前にこちらの陶磁器会館の方のご挨拶があり、
その後、名古屋陶磁器産業の歴史について
ビデオを見せていただきました。
当時は大変盛んであった陶磁器輸出の様子、
そして現在に至るまでの写真や資料などで
当時の陶磁器の輸出の状況を知ることが出来ました。
当時は、”わら”が緩衝材だったのですね。驚きです。
 
 
次はいよいよ高木先生による凸盛り実演です。 
今は当時の材料が使用できないものがたくさんあります。
準備が大変だそうです。
凸盛りは、材料がすぐ乾くため、口金がつまり、
細かく調節する必要があるそうです。
また、液がゆるいと、粉を足したり、描くものによって、
液の緩さをカンを頼りに変えるそうです。
職人により培われたこのような確かな技術により、
素晴らしい作品群が産み出されたのです。

高木先生は、いきなり、口金を持って躊躇することなくどんどん描かれました。
一心に、するすると龍を描かれ、口金の掃除、液を混ぜては補充しながら
あっという間に龍が仕上がります。鱗を均一に同じ状態に描くのがたいへん蒸すかしいそうです。
     
当時は流れ作業のため、部分部分を受け持ち、流れ作業で仕上げたそうです。
このように細かい手作業が流れ作業では、失敗できず、的確な技術が必要で
当時の大量に需要があった場合、大変だったであろうと推測されました。

 
 昼食は、名古屋名物、天むすのお弁当をおいしくいただきました。
昼食後は、名古屋陶磁器会館の展示を見学しました。また販売コーナーで
素敵な陶磁器を購入された方がたくさんいらっしゃいました。

当時は中東向けに輸出されていて現地で人気があった金色の陶磁器など、
珍しいものもありました。(右写真)
底に押す印判なども展示されていました。
 
 午後からは、いよいよ凸盛り体験です。
この日のために下絵を準備されてきた方も多数いらっしゃいました。
凸盛り隊の先生方が、この日はJPS協会の好みに合わせた渋い絵の具
を準備してくださいました。参加者に懸命に準備、指導してくださって
有難うございました。
  

皆様、始まると一心腐乱に描かれ、創作がお好きなことが良くわかります。
あっという間に時間が過ぎ、散会の時間となってしまいました。
作品は、焼成後、JPS協会に送ってくださるそうです。
 このように盛りだくさんのイベントで
中身の濃い、充実した遠足でした。
出来上がった会員様の作品は夏の総会で展示予定です。
現代に蘇ったコラレン技術を、お楽しみにしてください。

名古屋陶磁器会館の皆様、高木先生、
準備していただいた凸盛り隊の先生方
ご参加された皆様、楽しい遠足になりました。
有難うございました。       (真田)
 






 224日、名古屋陶磁器会館で開催中の「技の創造塾」作品展?凸盛り春盛り?に幹事有志で訪問させていただきました。   
名古屋陶磁器会館は昭和7年に完成し、名古屋陶磁器貿易商工同業組合の事務所として使用されていたもので、近年は「Always 三丁目の夕日」のロケでも使われるなど名古屋における昭和を代表する建物となっています。現在の同事務局長の松井さん三希子さんは日本ポーセリン協会の発足時からの会員です。 
 
極小のビーズを磁器に装飾するデコ盛りはかつてコラレンとも呼ばれていて20世紀初頭にアメリカ向けにさかんに輸出されていました。しかしその技術の難しさから、徐々に衰退し、昭和末には細々と指ぬきなどに使われるのみでした。
 
 現在は名古屋陶磁器会館を中心に、80代で現役で活躍しておられる高木はるゑ先生に指導を受けられた杉山さんと安藤さんと名古屋陶磁器会館の松井さんのご尽力により、復活しだんだん知られるようになりました。杉山さんと安藤さんのお二人が制作されたデコ盛りのかわいくてすてきな雛様やこれまでに体験された方の作品を楽しんだあと、名古屋絵付けのコーナーで、素晴らしい金腐らしの花瓶に見入っていると、なんとそれを描かれたご本人の矢島先生にもお会いすることができました。外の風はまだ寒かったですが、名古屋陶磁器会館の中はすっかり春爛漫でした!
 

4月25日には、JPSの春のイベントとして、高木はるゑ先生のご講演、デコ盛り体験なども開催される予定です。秋にも名古屋陶磁器会館でのコーヒーを楽しむ会も予定されております。詳細は決定次第ご案内させていただきます。
(文責 井谷善惠)

 

 




 

東京ビッグサイトで今年も1月9-11日まで骨董ジャンボリーが開催されました。
当協会理事である木村一彦氏(アンティーク木村)や会員の山崎公治氏や会員外でも長年JPS会員と深い交友関係を結ぶイエローダックリン本田さん、マジックギャラリーの西田さんなどもブースを出しておられました。
木村さんのブースではクォリティの高いカップなどに目がいきますが、それはじっくり後で拝見することにして、さあ、アンティーキング開始!
 
 



アメリカから毎年来日される本田さんは、ノリタケ・アール・デコのサザンベルのコンポートを出しておられました。
このシリーズのコンポート自体も珍しいですが、コンポートがどのように組み立てられているかを拝見。
こういうわがままは一般のお店ではかなわないので本田さんに感謝です。





また他のブースでは、フィラデルフィア博覧会出品と底部に書かれた九谷、錦栄堂の大型の菊盛り上げ壺などもありました。
やはり、インターネットで画像で見るよりも自分の目で見て、業者さんと直に会話を交わしながらのノリタケ談義は勉強にもなり、購入の際も安心できるような気がします。(文責井谷善惠) 







阪急百貨店で現在開催中の カップ&ソーサー展の様子
早速、カップ&ソーサー展にお越しいただいた会員の方々、応援ありがとうございます。
レイアウトも日々進化しております。
越しいただいても新しい発見があります!!